≪講座スケジュール≫
（ 1回目）「マナーと品格」「マナーとは何か」
（ 2回目）「国際人としてのプロトコール」
（ 3回目）「立ち居振る舞いの基本」
（ 4回目）「ノンバーバル・コミュニケーション・トレーニング」
（ 5回目）「丁寧な言葉遣いと好感の持てる話し方」
（ 6回目）「服装のＴＰＯ」
（ 7回目）「贈り物と手紙のマナー」
（ 8回目）「ビジネスシーンの上下関係」
（ 9回目）「電話応対のマナー」
（10回目）「日本の礼儀作法」
（11回目）「フォーマルなテーブルマナー」
（12回目）「冠婚葬祭「冠」のマナー」
（13回目）「冠婚葬祭「婚」のマナー」
（14回目）「冠婚葬祭「葬」のマナー」
（15回目）「冠婚葬祭「祭」のマナー」
（16回目）「マナー・プロトコール検定3級」検定試験

≪マナー・プロトコール検定とは≫
　日本マナー・プロトコール協会が実施している国際標準のマナー＆プロトコールに関する知識・技能を客観的に評価する我が国、唯一の資格検定です。国際ビジネス、サービス産業、教育業界をはじめ、就職、ビジネスの第一線や社会で活かすことができます。
　プロトコール（国際儀礼）とは、本来は国家間の公的な外交儀礼等をさしていましたが、最近ではグローバールスタンダードなマナーやエチケットの総称となっています。